グルメと酒とたまに旅人…

大阪飲み歩きとひとり旅が趣味

カテゴリ: 岩手旅行(2024/10)

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「盛楼閣」

大船渡の魚を出す「吉浜食堂」を出て、
ホテルの方向へ歩いて行ったが
「岩手だって米どころだよね?米、食べたいなー」と思い、
「面倒だからコンビニでおにぎり買って帰るか!」なんて頭によぎったんだけど

ちょっと待て?
わざわざ盛岡まで来てコンビニでお腹を膨らます?
それはアカンやろう!!

盛岡は麺類の宝庫!
食べられるなら〆に麺を食べればいいじゃない!

「パンがなければケーキを食べればいいじゃない!」

マリーアントワネットの言ってることとは全然違うけど
おばちゃん、頑張りました🙌

「はしご酒」ならぬ「〆の冷麺」

(ほんとはこの時じゃじゃ麺を食べたかったんだけど
行こうと思っていた店が21時で閉店で暖簾をくぐらせてもらえなかったw)

冷麺は有名なこちら「盛楼閣」へ。

21時ならさすがに並ばないだろうと
店に出向いたら1組待っていてビックリ!
人気の程が伺える✨
それでも10分程度で案内してもらえたので大したことではない。
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◎こだわりレモンサワー 550円
◎冷麺 1300円

(税込)
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焼き肉屋だが冷麺だけの注文でも受け入れてもらえることは調査済みだったので
冷麺と酎ハイで♬

辛さが6段階ぐらいあるのかな?
程度が分からないのでスタッフに聞いたが
人それぞれでなので何とも言えないとの事。

「辛味を別皿に入れることもできます」と言われ
それにした。

友人のご主人が盛岡出身で帰省時の土産で頂いた盛岡冷麺しか食べたことがない。
でも土産の冷麺もとても美味しく、いいイメージしかない👍

本場の冷麺の麺の太さにはビックリしたし
のど越しがよく抜群のコシ!
牛骨スープのお出汁をちゃんと味わえたので辛味別にして良かったかも✌️
でも、辛味を足すならもうちょい辛い方が良かったなー。

それと盛岡冷麺と言えば「すいか」が備えられているものだと勝手な刷り込みで思っていたが、
10月は梨なんだね。
そりゃそうだ。
でもスイカが乗ってる冷麺、食べたかった🍉
夏に食べに行かなきゃすいかは乗ってこないんだね。
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飲んだ後にこの極太麺をよく平らげられたと自身を褒めてあげたい気持ちになったが
スープがスッキリ食べやすかったので完食できたのだろう👍😋

しかし!さすがにお腹いっぱいだ😂
コンビニで買い物し、ホテルに戻り2日目終了♪
チューハイは常備で購入w

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1時間半の舟下りを終え、15:50のバスで一関に戻る。

20人乗りぐらいのマイクロバスがバス停に到着しビックリした!
どこから乗っても一律500円 paypayで支払いも出来る♪

一関到着が16:32 宿泊のホテルに戻り預かってもらっているリュックをピックアップ。
私の旅は基本ビジネスホテルだが一番大事なのがロケーション!
駅近、サイコー。 近くにコンビニも欲しい。
あとは清潔であれば問題なし👍


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すぐ駅に戻りみどりの窓口に客がいなかったので
盛岡行きの新幹線のチケットを購入した。

東北新幹線は日光を旅した時宇都宮に寄ったとき以来2度目。
座席が広く感じるよね。
40分程度で盛岡に到着🚅

盛岡の居酒屋を18時に予約してたのよ。
ホテルにチェックインしお店に行くと18時を過ぎてしまうので
新幹線を待っている間にお店に電話し少し遅れる旨連絡した。

盛岡に到着し、人の多さにも驚いたし、都会でびっくりした!
一ノ関が、新幹線が停まる駅にしてはちょっと寂しい感じだったので余計だろうね。

すぐホテルに向かいチェックインし、
荷物を部屋に置いて、厚手のトップスを着替える!
既に陽は落ち、盛岡の夜は少し寒くなりそうだった。

急いで予約していた店に向かった。
ホテルから徒歩5分ぐらいの距離だった。
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「吉浜食堂」

「食堂」と名がついているが
オシャレな雑貨屋さんのような店内!

漁師でもある店主がご夫婦でやってらっしゃる店舗の様。
魚は大船渡で釣れた魚を出しているので
新鮮な地魚が食べられるのが嬉しい!
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◎生ビール 600円
◎お通し
◎刺し盛り 1280円

刺し盛りは厨房の店主がわざわざ持ってきてくれ
説明してくれた。
8種か9種乗っていただろうか。
ごめんなさい。
種類が多すぎて覚えられなかったけど、
どれも美味しく、酒に合う。
白身が多い感じだったかな。
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◎大きなしいたけステーキ 480円
◎ダツ梅煮 880円

肉厚のしいたけステーキがジューシーでとても旨し😋
塩とオリーブオイルで食べるのがとても良い!
良いしいたけが手に入ったら家でもオリーブオイルで食べてみよう♪

前日は焼き魚を食べたので煮魚にしようと思い、
「ダツってどんな魚ですか?」と店主に尋ね注文!

たんぱくなお魚だった。
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◎赤武 純米吟醸 480円
◎酔右衛門 純米無濾過生 備前雄町 380円
◎浜千鳥 純米吟醸 吟ぎんが 380円
(+tax)

酒は盛岡の赤武、花巻の酔右衛門、釜石の浜千鳥と少しずつ地元の酒が飲めて
楽しい👍

人気店で予約なしでは入れそうにない様子。
ただ席数を考えるとホールのスタッフが2人はちょっと少ないかな。
とても忙しそう。

ご飯物を少し食べたかったんだけど
注文しづらかったので出ることにした。

盛岡で旨い魚が食べたい人にこちら、おすすめ👍

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一ノ関の駅前でラーメンの昼食を済まし、宿泊していたホテルに戻った。
ホテルのロビーでスマホの充電をさせて貰おうかと。
モバイルバッテリーが全く役に立たないからね笑

その間にインスタの1本でも上げておけばいいのに。
きっとボーっと過ごしていたような気がする笑
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一ノ関12:46発の大船渡線に揺られること約30分
猊鼻渓に到着🚃

駅から船発着場まで徒歩5分。

14時出発の舟下りに十分間に合う。

関西から東北はやはり遠く無知だったが
2011年の東日本大震災で「大船渡」と言う町の名前も
「大船渡線」の名も耳にした。

その列車に乗っていることにとても不思議な気持ちになったし、
平日の昼間にローカルワンマン路線、
2両はあったのだろうか?
大きなキャリーバッグを転がす外国人観光客でいっぱい。
少し異様な光景にも感じた。
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舟下り乗り場の近くには猊鼻渓と名付けた佐藤猊巌の銅像があった。
ここで確認だが「猊鼻渓」はちゃんと読めているだろうか?

「げいびけい」と読む。

何度目にしても慣れない名だ。
私はいまだ幾度となく確認しながら名を記す笑

「名勝日本百景 猊鼻渓舟下り」は
往復で1時間30分
料金は1800円

「いい値段取るなー」と初めは思ったが、体験してみて
所要時間と満足度を鑑みたら安いぐらい!と言う感想に変わった。
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川下りの経験ってある?

何度も話しているが私の父は熊本の人間で
自宅の目の前には日本三大急流「球磨川」が流れているようなのどかな…
もっと簡単に言うと過疎地に生まれた。

この際、2020年の豪雨は頭から外そう。

川下りの話に戻すね。
わたしは「急流」と呼ばれる川下りしか経験がないわけ。
他の旅を総じても、急流がメインだったと思う。

だからこそ不思議だった。
急流を下れば、もどりの為にバスが迎えに来ることがほとんだ。

しかし。こちら猊鼻渓は下った後にバスが迎えに来てくれる様子もないし。
どういう事なんだろう?と疑問に思ったが…
「ま、行けば何とかなるか!」とよく分からないまま訪れ理由がわかる。

信じられないほどの穏やかな川。
往路は一応逆流、川を上っていくのだが
船頭が棹一本で操る「舟下り」

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穏やかな時間が流れるが
砂鉄川の浸食でできた高さ100メートルの絶壁に奇岩、洞窟、滝など迫力のある絶景!!

私は船頭さんと近かったので
「せき止めたうえでこの川下りのエリアを作ったのですか?」など、
色々質問した。
どうもそうではないみたいだね~。

上級国民が避暑として昔から利用していたが公にしなかった、誰にも教えなかった、ってのが
どうも腑に落ちる言い方だった。

船頭さんの観光案内はユーモアにあふれていて楽しい♪
1人で舟をこぎながら腹式呼吸で発する言葉はとても軽快で
熟練の技だとすぐわかる。
その上、乗客を飽きさせない。
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30分のち上流で一度下船し、その近辺を各自観光するのだが
岩手県が生んだメジャーリーガー菊池雄星投手でも入らなかった「運玉投げ」のチャレンジがあったり

私も色んな所に観光に出かけているが
こちらの「舟下り」はよく出来てる、そして丁度良い。




今年の猛暑は異常なほどで、普段ならもっと色づいていても良かったと思うが
残念ながら紅葉には恵まれなかったけど

新緑季節も良いだろうし、春、そして初夏、藤が咲くころはまた良い。
そして懸念の冬は「こたつ舟」が登場するらしい。

今回の岩手の旅の中でこちら「猊鼻渓舟下り」が一番の思い出になった👍

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「丸長ラーメン🍜」

思いのほか早く一ノ関の駅の到着したので
お昼は駅前で食べることに。

あっさりしたもの!
ん~…汁物…
ラーメン🍜

一ノ関に向かう路線バスの中で検索したら
こちらの店が一番人気で、オープンする頃丁度バスも到着♪
タイミングも良い👍

5分ほど外の椅子で座って待った。
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お店の入り口に貼ってある張り紙を見てショックを受けた。
「晩酌セット 中ジョッキ×2+餃子+ラーメン 1800円」

昨夜頑張ってこの店に寄れば良かった!
ってその時はこの店の存在を知らなかったけどw
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◎ラーメン 650円(税込)

この時世、ラーメンが650円って!
そんなことある?
近頃は1000円を超えるラーメンも珍しくないよね?
普段ラーメン食べないからよくは知らないけど。

醬油ベースの鰹煮干しの魚介スープ!
あっさりだけどコクもあり、
「汁物だったら食べられるかな~」と言う53歳のおばちゃんが
ペロリ😋

スープはほぼ飲みほした♪

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麺は細麺だけどコシがあった👍
スープによく合う麺だと思う👍

備え付けの自家製ラー油が結構辛み強め!
辛いの好きなので味変にサイコー👏

昼はラーメンとつけ麺しかやってないんだって。
餃子も昼はないらしい。


それととてもお恥ずかしい話なんだけど、
Openの少し前に店舗前に到着したから、わたし、1番客!

暖簾がかかり、店内に促されるよね。
カウンターの一番奥に行けばいいのだと思い、座ったら
女将さんに
「paypayでのお支払いでよろしいですか?」と聞かれた。
「あー。paypayでいいです!」と答えた。
「ご注文はラーメン?つけ麺?」と聞かれたので
「ラーメンで!」

着丼し「あれ?私のどんぶりには味玉が入ってない!」と思い
「あのぅ~味玉が入ってないのですが?」と聞いたら
「ラーメンを注文されましたよね。味玉はトッピングです!」と言われ、そこで気が付いた!

「あーーーー!みんなは食券を購入してるんだ!」と。

店に入った時、券売機すら全く目に入ってなかったのよ笑
私には「先ず食券を買う!」と言うシチュエーションが極端に少ない!
ラーメンを食べ慣れてないのがバレバレだよねw

paypayでお支払いの人はすぐ着席するのはそれで合ってるんだけど
「味玉もお願いします」とか言わないといけないんだよね笑

玉子がトッピングということも意識の中に全くなかった~
ノーマル具材のひとつ!だと思ってた~。

53になっても知らないこといっぱいあるわw

煮玉子食べたかった―!
たかが煮玉子、されど煮玉子!

「煮玉子の変」とか「煮玉子の乱」とか起こし兼ねない気分笑

煮玉子で小一時間語れるかも!

さ。次も違う渓谷へGo💨
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1日目の平泉観光は事前に予定を組み観光したが
年かなぁ?
最近旅程を考えるのがめんどくさくなってきて😅

ガッツリ予定を組むタイプなんだけど
如何せん公共交通機関で移動してるでしょう。

「これを乗り逃したらもうどこにも到着できない!」的な
ギリギリ綱渡りのような予定組んじゃうのよね。

そんな自分に疲れてしまい、
「2日目は一関に滞在し、夕方盛岡へ移動して、3日目は盛岡を観光!」とざっくり決め
後は観光協会の方の指示に従う!と決めた。

どこの土地に行っても駅前には必ず観光協会があるから!
その土地の観光に関しては本当にプロ!
瞬時に乗車すべきバスや電車の時間から何から何まで教えてくれる。

こちらが「午前に厳美渓、午後から猊鼻渓に行くなんて可能ですか?」という質問にも
素早く回答!

結構ややこしいの、交通機関が💦

この時間だと往路はバス、復路は電車が良いけど
時間が変わるとその逆だったり。
1人で時刻表と対峙するのは時間の無駄だなと思った。

わたしに必要な時刻に蛍光ペンでアンダーラインを入れてくれた
観光協会自作の、一ノ関駅交通案内ペラ紙が一番役に立った👍

自分で考える必要は無いなと感じた今回の岩手の旅。
旅が少し楽になった気がした。
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思ったより早く目が覚めたので午前から動くことに。
身支度を整え、9時のバスに乗車🚌

路線バスで20分で到着🚌
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磐井川が巨岩を浸食し、2kmにわたり渓谷美を見せる。
渓流をはさんだ対岸のお茶屋からだんごとお茶を買う「空飛ぶだんご」が名物。
国の名勝天然記念物指定!
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空飛ぶだんご「かっこうだんご」は「テレビで見たことがある!」って人も多いだろう。(pic3)

対岸の東屋でかごの中にお金を入れ
木づちで板を叩くとカゴが上がっていく!(人力)
お店の方がそのカゴにだんごとお茶を入れ
スルスルッ~と川岸に下ろしてくれるという仕組み。

「予約の方優先!」とのこと。
見ていた感じでは台湾とフィリピンの団体客が東屋を占領している様子で
とても一般客が注文できそうになかった。

団体が注文すると国歌まで流す歓迎よう!

餅、団子はあまり得意じゃないので
籠がおりてくるところを動画で撮れたらいいやって感じ笑

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御覧場橋という吊り橋は進入禁止で通れないし、30分も経つと
観るところもやることもなくなり、

土産屋の上のレストランでも入ってコーヒーでも飲もうかと思ったら
11:30にならないとopenしないとの事。
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睡眠不足もあるんだろうけど、気分が悪くなっちゃって。
対岸の「かっこうだんご」のお店が見えたので
ちょっと座らせてもらおうと思い寄った。

「おだんご以外に何かありますか?」と聞くと団子しかないとの事。
「ごめんなさい、お団子は食べられないです…」というと
「無料のお茶もありますからどうぞ座って行ってください。」と言ってくれ、
少し休憩させてもらった。

助かった!
この日服装が上下黒で、日差しはきついし暑いし🥵
本当にありがたかった。

お団子は食べられなくて申し訳なかったけど
かっこうだんごのお店のご厚意は忘れない!
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10:40のバスで一ノ関駅に戻ることにした。
厳美渓の見学は1時間もあれば十分だ。

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