グルメと酒とたまに旅人…

大阪飲み歩きとひとり旅が趣味

2024年11月

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pic1~12 盛岡城跡公園

盛岡銀行赤レンガ館のすぐ傍、徒歩2分!
日本100名城に選ばれている盛岡城🏯
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1597年に築城が始まった盛岡城は不来方(こずかた)城とも呼ばれている。

1874年廃藩置県により廃城。
しかし石垣は当時のまま、1906年に公園として新たに整備された。
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「総石垣の城」と言われるほどで
立派な石垣が見学できるのがポイント👌
石垣好きにはたまらない城跡✨

築城期間が約40年と長く工期が4時期に分かれた為、
さまざまな積み方の石垣が混在するのが大きな魅力🏯

天守こそないが見学する価値アリの城👍

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pic13~17櫻山神社

盛岡城の三の丸跡にあり寛延2年(1749)に創建。
南部藩の総鎮守として信仰され、国の重要文化財に指定される。
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ついでだからお参りしようぐらいの感じで足を踏み入れたが
盛岡散策に出掛けるならば是非寄ってほしい。

神社の裏には高さ約7mの巨大な烏帽子岩が鎮座🪨
見ごたえ抜群👍
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夕方まで時間はあるし、観光協会の方に盛岡八幡宮あたりの見学もお勧めされたが
陽射しが厳しく突き刺さる暑さ💦

10月末のみちのく!
暑さで行く手を阻まれるなんて考えが及ばない😲

一旦盛岡駅に戻り昼食にしよう!

循環バス、でんでんむしを城跡近くで待っておりその間に
WSの試合をテキストで確認!

9回の裏、1点ビハインド。
2アウト満塁バッター、フリーマン!

「めっちゃチャンスやん!大興奮の場面やん!ヤバいヤツやん‼︎」
と夫に電話した。

「野球、観てるんやろう?」
「チャンネル変えてん!ドキドキするのしんどいやん!」
「わかる!この歳になるとドキドキしながら観るのってキツイよなー!
でも、2アウト満塁でフリーマンやで!見とかなあかんヤツちゃうん?」

夫はテレビのチャンネルを野球に戻したのだろう。

「ん?終わった?なに⁉︎あれ?もしかして...勝ったんかぁ?」

私もテキスト速報をアップデートし状況を理解‼︎

「サヨナラ満塁ホームランやん!凄い👍
フレディ兄貴、さすがやなー!!
観てなかったん?最高の場面やん!!」

と大盛り上がり、私は盛岡城バス停でひとりガッツポーズ✌️

しかしバスがやって来たので
「ごめん、バス来た!電話切るわ!」と乗車🚌

思わぬ暑さで調子が出なかったけど
ドジャースの勝利でエネチャージ♪
残りの盛岡での時間を楽しもう♬

次は盛岡でランチ😋

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盛岡で迎えたみちのくひとり旅3日目の朝。
抜群の天気☀

前日の夜、冷麺を食べホテルに戻るときは
10℃を余裕で下回っていたと思うのでコートが必要な気温!
荷物が増えるのが嫌で上着を持ってこなかったが
ヒートテック的なインナーと温かめのトップスでごまかし過ごすがさすがに寒かった❄️

しかし日中は21℃と半袖でも良い気温。
暑いイメージしかない…みちのくの旅💦

この日、10/26はMLBのWS1戦目!
旅も大事だが野球も観たい!
朝8:30からフジテレビとNHKBSで放送していたので
テレビを見ながら身支度を整える。

ゲーム開始が9:08
ホームゲーム、裏の攻撃、先頭バッターオオタニサンの第1打席ぐらいは観たいなーと
チェックアウトぎりぎりまで部屋で観戦⚾️

レイトチェックアウトにしちゃおうかと思ったが、
「何しにわざわざ岩手までやって来たんだ?」と自身に問い、
10時に出発!
しかし、観光しながらMLBの速報をテキストで確認する始末😅

しょうがないね。
如何せん、オオタニサンの故郷岩手にいるんだもん。
(それは関係ないか笑 ただ野球が観たいだけ😅)

応援しながら観光!
落ち着かない午前の観光、街歩きだった。

ちなみにしっかり録画予約はして旅に出たので
帰阪後全てのプレーを確認した♪
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10時にホテルを出発し、
岩手駅にある観光協会に行き今日の盛岡観光ルートと教えて貰う!

盛岡中心市街地循環バス(でんでんむし)の利用を勧められた。
20分間隔で運行するこのバスに乗り「盛岡バスセンター」で降りる。
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岩手銀行赤レンガ館

明治44年(1911)に盛岡銀行の本店行舎として落成
東京駅を設計した辰野・葛西建築設計事務所によるもので、
辰野金吾氏が設計した建築としては東北地方に唯一残る作品。
国の重要文化財に指定されている。

やっぱり!って感じだよね。

台湾の総統府も辰野金吾の弟子が設計!
東京駅を見ている感じだもの。
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入口吹き抜けの天井が美しい👍

明治、大正の洋館が大好物なのだが
気になる建造物は辰野金吾がかかわるものが多い。
と言うか、自分の好みなんだろう。
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pic8 盛岡信用金庫本店

設計は盛岡出身、葛西萬司。
昭和2年(1927)に建てられた旧盛岡貯蓄銀行。
花崗岩を貼った直線的な外壁に、石彫りを装飾したデザイン。
盛岡信用金庫として今も使用されている。

土曜だったので内部が見れないのが残念!
内部のステンドグラスが重厚感があるらしい!
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pic9~10 ござ九・森九商店
江戸後期から明治にかけての豪商
柳の木なびく土塀の画像は川沿いの裏から撮ったもの
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pic11 紺屋町番屋
大正2年(1913)盛岡市消防団分団番屋として建立
現在は市の景観重要建造物に指定。
現在はカフェと工房リニューアル。

古い建造物が現存する盛岡。
こうなると絶対調べる項目!
戦時中の空襲の有無。

盛岡市は終戦の年に二度の空襲を受けたと総務省の文献で確認。
なるほど。
少ない方だよね。
レトロな建物が観れて嬉しい👍
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pic12 上の橋擬宝珠
慶長14年(1609年)に2代盛岡藩主南部利直が中津川に架けた橋。
擬宝珠は慶長14年のものが8個、慶長16年のものが10個、
合計18個が取り付けられている。
国認定重要美術品。
江戸のものが残っているってやっぱ凄い👍

盛岡街歩き、まだ次回も続く💨

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「盛楼閣」

大船渡の魚を出す「吉浜食堂」を出て、
ホテルの方向へ歩いて行ったが
「岩手だって米どころだよね?米、食べたいなー」と思い、
「面倒だからコンビニでおにぎり買って帰るか!」なんて頭によぎったんだけど

ちょっと待て?
わざわざ盛岡まで来てコンビニでお腹を膨らます?
それはアカンやろう!!

盛岡は麺類の宝庫!
食べられるなら〆に麺を食べればいいじゃない!

「パンがなければケーキを食べればいいじゃない!」

マリーアントワネットの言ってることとは全然違うけど
おばちゃん、頑張りました🙌

「はしご酒」ならぬ「〆の冷麺」

(ほんとはこの時じゃじゃ麺を食べたかったんだけど
行こうと思っていた店が21時で閉店で暖簾をくぐらせてもらえなかったw)

冷麺は有名なこちら「盛楼閣」へ。

21時ならさすがに並ばないだろうと
店に出向いたら1組待っていてビックリ!
人気の程が伺える✨
それでも10分程度で案内してもらえたので大したことではない。
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◎こだわりレモンサワー 550円
◎冷麺 1300円

(税込)
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焼き肉屋だが冷麺だけの注文でも受け入れてもらえることは調査済みだったので
冷麺と酎ハイで♬

辛さが6段階ぐらいあるのかな?
程度が分からないのでスタッフに聞いたが
人それぞれでなので何とも言えないとの事。

「辛味を別皿に入れることもできます」と言われ
それにした。

友人のご主人が盛岡出身で帰省時の土産で頂いた盛岡冷麺しか食べたことがない。
でも土産の冷麺もとても美味しく、いいイメージしかない👍

本場の冷麺の麺の太さにはビックリしたし
のど越しがよく抜群のコシ!
牛骨スープのお出汁をちゃんと味わえたので辛味別にして良かったかも✌️
でも、辛味を足すならもうちょい辛い方が良かったなー。

それと盛岡冷麺と言えば「すいか」が備えられているものだと勝手な刷り込みで思っていたが、
10月は梨なんだね。
そりゃそうだ。
でもスイカが乗ってる冷麺、食べたかった🍉
夏に食べに行かなきゃすいかは乗ってこないんだね。
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飲んだ後にこの極太麺をよく平らげられたと自身を褒めてあげたい気持ちになったが
スープがスッキリ食べやすかったので完食できたのだろう👍😋

しかし!さすがにお腹いっぱいだ😂
コンビニで買い物し、ホテルに戻り2日目終了♪
チューハイは常備で購入w

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1時間半の舟下りを終え、15:50のバスで一関に戻る。

20人乗りぐらいのマイクロバスがバス停に到着しビックリした!
どこから乗っても一律500円 paypayで支払いも出来る♪

一関到着が16:32 宿泊のホテルに戻り預かってもらっているリュックをピックアップ。
私の旅は基本ビジネスホテルだが一番大事なのがロケーション!
駅近、サイコー。 近くにコンビニも欲しい。
あとは清潔であれば問題なし👍


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すぐ駅に戻りみどりの窓口に客がいなかったので
盛岡行きの新幹線のチケットを購入した。

東北新幹線は日光を旅した時宇都宮に寄ったとき以来2度目。
座席が広く感じるよね。
40分程度で盛岡に到着🚅

盛岡の居酒屋を18時に予約してたのよ。
ホテルにチェックインしお店に行くと18時を過ぎてしまうので
新幹線を待っている間にお店に電話し少し遅れる旨連絡した。

盛岡に到着し、人の多さにも驚いたし、都会でびっくりした!
一ノ関が、新幹線が停まる駅にしてはちょっと寂しい感じだったので余計だろうね。

すぐホテルに向かいチェックインし、
荷物を部屋に置いて、厚手のトップスを着替える!
既に陽は落ち、盛岡の夜は少し寒くなりそうだった。

急いで予約していた店に向かった。
ホテルから徒歩5分ぐらいの距離だった。
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「吉浜食堂」

「食堂」と名がついているが
オシャレな雑貨屋さんのような店内!

漁師でもある店主がご夫婦でやってらっしゃる店舗の様。
魚は大船渡で釣れた魚を出しているので
新鮮な地魚が食べられるのが嬉しい!
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◎生ビール 600円
◎お通し
◎刺し盛り 1280円

刺し盛りは厨房の店主がわざわざ持ってきてくれ
説明してくれた。
8種か9種乗っていただろうか。
ごめんなさい。
種類が多すぎて覚えられなかったけど、
どれも美味しく、酒に合う。
白身が多い感じだったかな。
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◎大きなしいたけステーキ 480円
◎ダツ梅煮 880円

肉厚のしいたけステーキがジューシーでとても旨し😋
塩とオリーブオイルで食べるのがとても良い!
良いしいたけが手に入ったら家でもオリーブオイルで食べてみよう♪

前日は焼き魚を食べたので煮魚にしようと思い、
「ダツってどんな魚ですか?」と店主に尋ね注文!

たんぱくなお魚だった。
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◎赤武 純米吟醸 480円
◎酔右衛門 純米無濾過生 備前雄町 380円
◎浜千鳥 純米吟醸 吟ぎんが 380円
(+tax)

酒は盛岡の赤武、花巻の酔右衛門、釜石の浜千鳥と少しずつ地元の酒が飲めて
楽しい👍

人気店で予約なしでは入れそうにない様子。
ただ席数を考えるとホールのスタッフが2人はちょっと少ないかな。
とても忙しそう。

ご飯物を少し食べたかったんだけど
注文しづらかったので出ることにした。

盛岡で旨い魚が食べたい人にこちら、おすすめ👍

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一ノ関の駅前でラーメンの昼食を済まし、宿泊していたホテルに戻った。
ホテルのロビーでスマホの充電をさせて貰おうかと。
モバイルバッテリーが全く役に立たないからね笑

その間にインスタの1本でも上げておけばいいのに。
きっとボーっと過ごしていたような気がする笑
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一ノ関12:46発の大船渡線に揺られること約30分
猊鼻渓に到着🚃

駅から船発着場まで徒歩5分。

14時出発の舟下りに十分間に合う。

関西から東北はやはり遠く無知だったが
2011年の東日本大震災で「大船渡」と言う町の名前も
「大船渡線」の名も耳にした。

その列車に乗っていることにとても不思議な気持ちになったし、
平日の昼間にローカルワンマン路線、
2両はあったのだろうか?
大きなキャリーバッグを転がす外国人観光客でいっぱい。
少し異様な光景にも感じた。
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舟下り乗り場の近くには猊鼻渓と名付けた佐藤猊巌の銅像があった。
ここで確認だが「猊鼻渓」はちゃんと読めているだろうか?

「げいびけい」と読む。

何度目にしても慣れない名だ。
私はいまだ幾度となく確認しながら名を記す笑

「名勝日本百景 猊鼻渓舟下り」は
往復で1時間30分
料金は1800円

「いい値段取るなー」と初めは思ったが、体験してみて
所要時間と満足度を鑑みたら安いぐらい!と言う感想に変わった。
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川下りの経験ってある?

何度も話しているが私の父は熊本の人間で
自宅の目の前には日本三大急流「球磨川」が流れているようなのどかな…
もっと簡単に言うと過疎地に生まれた。

この際、2020年の豪雨は頭から外そう。

川下りの話に戻すね。
わたしは「急流」と呼ばれる川下りしか経験がないわけ。
他の旅を総じても、急流がメインだったと思う。

だからこそ不思議だった。
急流を下れば、もどりの為にバスが迎えに来ることがほとんだ。

しかし。こちら猊鼻渓は下った後にバスが迎えに来てくれる様子もないし。
どういう事なんだろう?と疑問に思ったが…
「ま、行けば何とかなるか!」とよく分からないまま訪れ理由がわかる。

信じられないほどの穏やかな川。
往路は一応逆流、川を上っていくのだが
船頭が棹一本で操る「舟下り」

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穏やかな時間が流れるが
砂鉄川の浸食でできた高さ100メートルの絶壁に奇岩、洞窟、滝など迫力のある絶景!!

私は船頭さんと近かったので
「せき止めたうえでこの川下りのエリアを作ったのですか?」など、
色々質問した。
どうもそうではないみたいだね~。

上級国民が避暑として昔から利用していたが公にしなかった、誰にも教えなかった、ってのが
どうも腑に落ちる言い方だった。

船頭さんの観光案内はユーモアにあふれていて楽しい♪
1人で舟をこぎながら腹式呼吸で発する言葉はとても軽快で
熟練の技だとすぐわかる。
その上、乗客を飽きさせない。
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30分のち上流で一度下船し、その近辺を各自観光するのだが
岩手県が生んだメジャーリーガー菊池雄星投手でも入らなかった「運玉投げ」のチャレンジがあったり

私も色んな所に観光に出かけているが
こちらの「舟下り」はよく出来てる、そして丁度良い。




今年の猛暑は異常なほどで、普段ならもっと色づいていても良かったと思うが
残念ながら紅葉には恵まれなかったけど

新緑季節も良いだろうし、春、そして初夏、藤が咲くころはまた良い。
そして懸念の冬は「こたつ舟」が登場するらしい。

今回の岩手の旅の中でこちら「猊鼻渓舟下り」が一番の思い出になった👍

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